住宅を売って得たお金には所得税

住宅を売って得たお金には所得税などの税金はかかるものでしょうか。
簡単にいうと「課税される」が正解です。
しかし非課税になる場合も多いです。
売買価格が取得費(新築で購入した時の価格)を上回れば所得税がかかってきますし、売値のほうが安ければ所得税、住民税のどちらも支払わなくて済みます。
もし高く売れてかなりの売却益を得たとしても、3000万円以下の譲渡所得でしたら、会社での年末調整の有無にかかわらず、確定申告さえしておけば、原則として所得税は支払わなくて済むのです。
住民税にも関わるので覚えておいてください。
不動産の売却に関しては信頼できる業者を選びたいものです。
おススメの方法は、一括査定サイトにアクセスし、条件を入力して簡易査定を行います。
複数の業者から結果が送られてきたら、納得できる査定額をくれた業者に実際の現地査定を行ってもらいます。
その時、査定額の根拠や、こちらの素朴な疑問点にも、親切丁寧に答えてくれる担当者のいる業者であれば、まず間違いないと思います。
高い査定額を提示していても、対応に不信感を感じたり、何度も契約を迫ってくるところは選択肢から除外しましょう。
不動産物件を売りたい時、その物件の使用歴が長く、室内の壁に捲れた部分があったり、専門業者でも綺麗にできないような汚れや傷みが発生しているのなら、リフォームして劣化を改善すれば提示された査定額がアップするでしょう。
とはいえ、すぐに行動するのは禁物です。
査定額の差額がリフォーム費用より下回ってしまって損をしないとも限りません。
ですので、まず最初に不動産業者に訪問査定を依頼し、実際にリフォームするかどうかを話し合ってください。